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各家庭に経済的な余裕が少なくなってもプチギフトの行き交う各種イベント

 一昔前まで家庭内で行われる冠婚葬祭行事は大きなイベントだけに限られていました。
しかも、親族や友人、知人をこぢんまりと自宅に集めて執り行ったものでした。
ところが、高度経済成長時代頃からこれらの行事が派手さを増し、多額のプレゼントが行き交うようになってきました。
しかも、自宅でなく、ホテルやレストランの会場に多くの人を呼んで行うようになりました。
当然のように、お祝い品のプレゼントは値の張る品物が増えてきました。
このように、多くの家庭生活に物質的な豊かさが現れてくると家族に人生の節目になりそうな出来事のある度に早速、親族や友人、知人が集まってお祝いパーティーを開くのが常のようです。
しかも、結婚式のような一生に一度の大きなイベントでは派手な披露宴が開かれるだけでなく、値の張る結婚祝いのプレゼントが送られることも珍しくありませんでした。

 ところが、バブル経済の崩壊以後、“失われた20年”で景気の不透明な時代が続いた頃からお祝いの仕方が急速にこぢんまりとしてきました。
最近は冠婚葬祭行事も全体的に費用をかけない簡素化傾向を示しているようです。
社会全体に経済的な余裕度の減少を示しているということもできます。
但し、季節ごとにクリスマスやバレンタインデーのようにどこの家庭にも共通するイベントの日には親戚や友人、知人間で様々なプレゼントが行き交うだけでありません。
退職や転職、あるいは、引越し等、個人的なイベントの際にお世話になった方へ感謝の気持ちを心ばかりの贈り物に託す風習が若い人の間で流行っています。
送られた方も思わずにっこりするようなたわいないものを送ることがポイントになっているようです。
これがプチギフトと言われますが、相手に余計な気遣いを起こさせないものを送ることが大切なようです。

 また、困っている時に助けてくれたり、迷惑をかけてしまった時に上手く処理してくれた場合にもプチギフトを送って嬉しい気持ちを託すのだそうです。
このように、昨今はプチギフトが行き交うのは全国共通のお祝いイベントの時だけでなくなっています。
親族や友人、知人等、平素仲良く付き合っている若い人たちの間では日常的に様々なプチギフトが行き交っているようです。
そこで、ネット上のギフト商品市場には多くの企業が参入しています。
プチギフトの対象も結婚式の披露宴や退職パーティー始め、誕生祝いや入学祝い等、どんなイベントにも応じて幅広くなっています。
しかも、数百円から千円程度の手ごろな値段で豊富なラインアップの商品を用意してサービスに努めてくれるので、プチギフト市場は過当競争ながらまだまだ拡大していきそうです。